平戸城の入場料は安い!小さいけれど、お城らしいお城でした。

平戸城の入場料は安かった!

平戸城 入場料

平戸城は大阪城や名古屋城に比べて全然知名度がないから、実は旅行に行くまで、私もその存在を知りませんでした。

行ってからも、山の上にある平戸城を見て、なんだか小さいね、なんて言いながら全く期待をしていなかったのです。

彦根城とか高知城とか、地方のお城を見たことがありますが、行く前から名前くらいは知っていました。

でも、平戸城に関しては・・・名前も知らなかったです。

しかし、小さいながら本物のお城でした。

大阪城のように、内部にエスカレーターがあるわけでもなく、古い石垣がどんと構えた、小さいながらも昔のままのたたずまいの、立派なお城でした!

知名度が低いせいなのか、入場料も格安でしたよ。

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平戸城の入場料は安かった!

平戸城 入場料

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平戸城の入場料は、おとなで510円です。

今どき、入場料が510円なんて、あまり聞きません。

安くて、ありがたいです。

観光地に行くと、駐車料金と入場料が結構高くついてたいへんなのです。

平戸城 城主

平戸城 入場料

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平戸城 入場料

平戸城は松浦家の城として。元禄17年(1704年)に築城が始まり、享保3年(1718年)に完成しました。

天守閣からの眺めは絶景です。

小高い山の上に立っているので、四方が見渡せます。

城の内部には、平戸藩ゆかりの鎧は刀、かくれキリシタンの品も展示されていました。

平戸城 入場料

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平戸城 入場料

平戸城 入場料

江戸時代、松浦氏の城下町として栄えた平戸は、オランダをはじめ、欧州の国々との交流が盛んにおこなわれました。

異国情緒漂う港町です。

心地よい潮風を感じなら、平戸の歴史を辿ってみました。

平戸城 入場料

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松浦隆信氏

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平戸にはキリスト教布教の歴史があります。

平戸城の城主であった松浦隆信氏は交易上でもよいことだという考え方で、キリスト教を認めています。

平戸は日本における、最初のキリスト教繁栄の地でした。

しかし、戦後時代を終わらせるため、全国統一を進めていた豊臣秀吉により、キリスト教の宣教師を国外に追放する法令が出されます。

これが、キリスト教弾圧の始まりです。

嘉永5年(1853年)に鎖国が終わるまで長い禁教時代が続きました。

平戸にはキリシタンの歴史があります。

平戸藩ゆかりの品

平戸城 入場料

お城の中には平戸藩ゆかりの鎧や刀が展示してあります。

室町時代の甲冑「紺糸威肩白赤胴丸」は国指定の重要文化材です。

平戸城 入場料

平戸城 入場料

平戸城 入場料

「鐶頭太刀」は4世紀に朝鮮半島から伝わったといわれる、国指定の重要文化財です。

平戸城 入場料

明治天皇の外祖母が実家の松浦家に贈った「明治天皇御七夜産着」も展示されていました。

平戸城 入場料

平戸は文化の発祥地

平戸城 入場料

平戸は新しい文化の発祥地として栄えました。

ポルトガル船によって伝来した「パン」をはじめ、宣教師が薬用として持参した「葉タバコ」、英国船によってもたらされた「ビール」、三浦按針が平戸英国商館館長に贈った「さつまいも」、栄西禅師が使えた「お茶」など、平戸は当時、最先端の文化発祥地でした。

ほかにも、オランダ商館誕生とともに伝わった「ペンキ」や、「西洋医学」「禅宗」なども平戸から日本中に広がりました。

平戸って、すごかったのですね。

三浦按針(みうらあんじん)とは?

[1564~1620]日本へ来た最初の英国人といわれるウィリアム=アダムズ(William Adams)の日本名。

オランダ船リーフデ号の水先案内人として慶長5年(1600)豊後(ぶんご)に漂着、外交顧問として徳川家康に仕え、相模三浦郡に所領を与えられた。

徳川家康に外交顧問として外国情勢を始め、砲術、造船術、航海術などを伝え、旗本として重用された。

オランダと英国の貿易船通行許可や平戸への商館設置などに尽力したが、家康没後は不遇のまま55歳で没した。

平戸城の入場料 まとめ

平戸城 入場料

平戸城は予想以上に楽しめました。

小さな城だと、あまり気乗りしないで訪れましたが、調べるにつれ、キリスト教布教に果たした役割が大きかったのを知りました。

松浦氏が亡くなった後、キリシタン弾圧の時代に入ります。

平戸の人々は、大変な時代を生き抜いたようです。

今、遠藤周作の「沈黙」を読んでいますが、あまりの迫害のひどさに絶句しています。

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