高崎山自然動物園のシャーロットは今?|高崎山の営業時間はこちら

高崎山自然動物園のシャーロットは今?

高崎山自然動物園 シャーロット

春休みなので、大分県別府市の温泉に行きました。

昨年の夏に行こうと予約していたのですが、事情があり中止になっていたので、そのリベンジです。

別府は、福岡県民ならたいていの人は行ったことがある温泉地です。

なぜなら、修学旅行はおおむね別府と決まっていたからです。

別府温泉は日本で第二に湯量が多い温泉だそうです。

(ちなみに、日本一は上州草津温泉です。)

どおりで、山肌や民家の庭先から、湯気がもくもくと出ています。

側溝を流れる水(?)は温泉です。熱い湯が溝をどんどん流れていきます。もったいない!

別府といえば高崎山と地獄めぐり。

観光も満喫して帰ってきました!

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高崎山自然動物園のシャーロットは今?

高崎山自然動物園 シャーロット

国立公園 高崎山自然動物園

〒870-0802 大分市神崎3098-1

電話番号097-532-5010

高崎山自然動物園 シャーロット

高崎山とうみたまご(水族館)の駐車場は同じです。

高崎山自然動物園 シャーロット

高崎山自然動物園の料金と営業時間のお知らせ

営業時間8:30~17:00(年中無休)(最終入園時間16:30まで)

料金

大人:510円(団体 410円)

高校生:510円(団体 370円)

中学生、小学生:250円(団体 210円)

幼稚園児以下:無料

(団体は30名から)

モノレール

さるっこレール:100円(片道のみでも100円)

(モノレール:現在は猫と犬のキャラクター)

駐車場利用時間

8:30~18:30

駐車場料金

普通自動車(軽自動車):410円

バス :1,030円

二輪車:無料

昭和28年3月にスタートした当初は、ひと群れしかなく頭数も220頭(京都大学伊谷純一郎氏が調査に入り確認された数)でした。

この群れがだんだんと数を増やしていき、昭和34年にB群・39年にC群と当初の群れより分裂し、3つの群れが誕生しました。

平成14年6月を最後にA群は寄せ場に姿を出さなくなり、現在はB・C群の2つの群れが山から下りてきて、交代で寄せ場を利用しています。

高崎山広報より

高崎山自然動物園 シャーロットについて

高崎山自然動物園 シャーロット

高崎山の猿の名前は一般で募集しています。

私たちが行った日にも、モノレール乗り場の待合室にはサルの名前の応募用紙がおいてありました。

できれば、その年の話題になったニュースなどから名前を付けてほしいそうです。

昨年は、リオオリンピックから「リオ」ちゃんに決まりました。

数年前にイギリスの皇室に王女様が生まれ、「シャーロット」と名付けられたニュースが流れたときは、おさるの名前に「シャーロット」が選ばれました。

王女様の名前を猿につけてもいいのかと、世間をにぎわしましたね。

しかし、イギリス王室から許可がおりて、シャーロットは無事にシャーロットに落ち着きました。

高崎山自然動物園 シャーロット

一躍有名になったシャーロットはどうしているのでしょうか?

高崎山の猿の群れはA群B群C群と別れていて力関係が厳しく、現在A群は寄せ場に来なくなっています。

シャーロットがいるのはC群。

C群はB群に押されて、最近はあまり山から下りてこなくなっているそうです。

それで、シャーロットもあまり見られません。

かわいい子猿はたくさんいます。

かかりのお姉さんの説明があるのでわかりますが、ボスやらナンバー2やら、偉そうにしていますね。

エサがもらえる寄せ場からすぐにいなくなるのは「弱い群れ」らしいです。

猿の世界は厳しいようです。

昨年12月にB群の個体数がC群を上回り、勢力が逆転しました。

寄せ場にはB群が先にきます。近づけないC群は姿をあらわさない日が続いているそうです。

人気のシャーロットもなかなか見ることができなくなっています。

シャーロットもそろそろ大人の猿になっているのでは?

高崎山 シャーロットのいる「C群」存亡の危機

高崎山自然動物園 シャーロット

群の出産数が激減しています。

昨年は山の実りが多かったので、今年は赤ちゃんの数が多い年です。

200匹くらい生まれています。

高崎山のサルはB群は大分市側の山中、C群は別府市側の山中でそれぞれ暮らしています

B群の暮らす場所ではエサが多く、メスの栄養状態がよくて、妊娠しやすかったのかもしれないと指摘されています。

以前、サルの「抗争」に敗れて寄せ場から姿を消したA群の姿がC群に重なるそうです。

弱体化したC群がA群の二の舞になることが最悪のシナリオです。

抗争に敗れ、群れに属さないサルが増えると、周辺の農作物への被害拡大や、見せ場となっているエサやりの時間がずれる恐れもあり、スタッフさんは「何とかC群が結束してパワーバランスを維持してもらいたい」と気をもんでいます。

サルの世界は想像以上に上下関係がきちんと分かれていて、エライサルが来ると下っ端のサルはエサ場をさっと離れます。

エライサルはシッポを上げて偉そうに歩いていました。

春先は赤ちゃんサルがいっぱいいて、とにかくかわいいです。

お母さんの背中に乗って移動する「赤ちゃんサル」や、小さいサル通しで遊ぶ「幼児サル」など、かわいいです。

C群が盛り返し、シャーロットやリオが見られる日が来るといいですね。

高崎山自然動物園のシャーロット まとめ

高崎山自然動物園 シャーロット

私が高崎山に行ったのは、小学生のときの修学旅行以来です。

イメージは変わりました。

昔見た、イモをまくリヤカーのエサやりは同じでしたけど。

大昔、小学校の修学旅行で来たときにピーナッツのエサやりをした記憶がありますが、現在はエサやり禁止です。

エサを買い、どうやってサルにエサをやろうかと考えているときに、後ろにいた猿に、買ったばかりのピーナッツのエサを袋ごと取られてしまい、残念な思いをしました。

あの頃のサルはこわかった!

今は、サルの目を見ないとか、エサをあげないとか、決まりがたくさんあります。

赤ちゃんサルはかわいいです。

別府温泉に行かれたら、ぜひ高崎山に登ってください。

モノレールで簡単に登れます。

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